木の器

「木の器で美味しいパスタが食べたいね」
「サラダが映えるボウルがほしいね」
そんな何気ない会話から生まれたお皿、パスタプレートとサラダボウル。
器はいつも用途を考えて、
そこに盛られる料理を想って作ります。
でも、この料理にはこのお皿・・・ と考えるのも、
このお皿にはこのお料理を・・・ と思うのも、
実はどちらも楽しい!
木の器を使うようになってから、
台所に立つ時間と食卓を囲む時間が増えてきたのは、
偶然ではないようです。
暮らしの中心になる大切な「食」。
体も心も作ってくれる大事な「食」。
「食」は、家族が集う貴重な時間にもなる。
食にまつわる物、空間、時間を大事にすれば、
心はきっと、今よりもずっと豊かになるはず。
忙しいっと言って後回しにしてしまいそうな食だけど、
本当は一番大切にしなくてはいけないものなんじゃないかな。
そんな風に思っています。
某雑誌に載っていた言葉。
お腹を満たすのはおかずの数じゃない。
納得。
食育は何も特別なことではなく、普段の生活の中にあるようです。
心を満たし、そして育ててくれる食こそが一番なのかもしれませんね。
さて、今日は何を作るとしましょうか。
家族の笑顔のために・・・
- [2008/07/21 11:18]
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