童心に帰る 

幼稚園生の頃、遠足で梨やぶどう狩りに行った思い出があります。
コンテナのような物に載って、小さな手を伸ばして取ったおぼろげな記憶。
楽しくて、嬉しくて、大はしゃぎした私。もう30年位前の話。


霧島周辺では、この時期「梨狩り」「ぶどう狩り」、
それから「ブルーベリー狩り」の文字を良く見掛けるようになります。

何となく気になっていても、行ってみたことはなく、
精々特産品売り場で梨を買って満足するに留まっていました。

でも、今年は気になって仕方がなくなり、遂に果樹園に足を運びました。


着いた途端にまず思ったこと。

梨の木ってこんなに低かったっけ?

30年前の記憶では背伸びしても届かなかった梨。
今では梨の木の下をかがんで歩かなければならない自分が意味なく可笑しくて、
ひとり微笑んでしまいました。




▲ お尻の形のような梨。可愛らしさのあまり、持ち帰ることに決定!



予算(個数)も大体決めて行ったはずなのに、
果物狩りって、狩り出すと楽しくて止まらなくなるものですね。

これ素敵!良い形してる!!
あ、これ甘そう!!


大はしゃぎでもぎって、籠いっぱいになった梨を計ってもらったら、
6kg近くもありました。個数にして、14個。
二人暮しには多過ぎる気もするけれど、梨好きの私達は難なく食べてしまっています。


久しぶりに童心に戻ってはしゃぐのも楽しいもの。
何だか忘れ掛けていた感覚を戻してもらえたようで、気持ち良かったです。

今度はぶどう狩りに行こうかな?