薪割り 

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北欧テキスタイルを感じさせるモダンな木肌のねむの木


先日切り出した雑木を、来年の冬のにする為にせっせと薪割りしました。
ねむの木とクヌギ、二種類の木があったのですが、ねむの木の割裂の良いこと!
を入れると、「スパッン」という音を立てながら真っ二つに割れる潔さです。
木目も真っ直ぐ通っていて、濃いオリーブグリーンと茶褐色の鮮やかな縞模様に
なっています。
とてもモダンな雰囲気を持った木肌に、暫し見入ってしまうほどでした。

妙見温泉から霧島温泉へ上がってくる途中、「ねむの木通り」という道があるのですが、
実際ねむの木の木目を見たのは今回が初めて。
淡い桃色の花からは想像できない木肌の色に少々驚いています。

一方、クヌギは少々を振り落とした位では割れない、複雑な木目通理をしています。
「スパッン」というよりは、「グシャ」「ウネッ」「ドシャッ」という音を立てながら色々な大きさや
形に割れます。
割れ姿(?)があまり格好よくないので、を積んだ姿も少々無様。
でも、火持ちの良さは折紙付き! 椎茸のほだ木にもなる活躍の場の多い木です。

今回割ったを使うのは、来年か再来年のこと。
寒い霧島の冬を乗り切るためには、必要不可欠な生活仕事の一つなのです。


  
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