新聞広告クリエーティブコンテスト 

いよいよ年末も年末。
工房の仕事、家の大掃除、何だか山盛りすることがあって慌しい日々を過ごしています。
ゆっくり新聞を読む時間もない始末。
これではいけない!と思い、今朝はいつもより早めに起きて、紅茶を飲みながら最近一週間の新聞をまとめ読みしました。

いろいろな事件、問題があったのね。
なんてマイペースに読み進めていると、27日付けの朝刊半ばにドンと一面使った広告が目に留まりました。

それは<新聞広告クリエーティブコンテスト>最優秀賞を取った作品。


no2_m.gif自宅の冷蔵庫に新しい牛乳と古い牛乳があれば、どちらを飲みますか?
古い牛乳からですよね。
賞味期限が過ぎて、棄(す)ててしまうのがもったいないからです。

しかし、スーパーでは新しい牛乳を選んで買っていませんか?
新しい牛乳から売れていくと、そのぶん古い牛乳は売れ残ってしまいます。
日本では毎日約2000万人分の飲料が、賞味期限切れなどの理由で棄てられています。

できるだけ、売り場の手前にある古い牛乳を買いましょう。
飽食や贅沢(ぜいたく)を見直すことで、飲料輸送や焼却処分時の環境負担を減らすことができます。

ムダを減らして、CO2排出量を減らしましょう。


目から鱗どころか、目玉がポロリと落ちるかと思うほど面食らいました。
つい先日、環境のために何をしていますか?という記事を書いたばかりですが、こんな落とし穴があったとは驚きです。

二人暮しの私達は牛乳1Lを約1週間程掛けて、ぼっちら飲むことがほとんどです。
稀に賞味期限を過ぎてしまうこともあるため、スーパーに行った時は少しでも新しい物を買い求めていました。

でも良く考えてみたら、そうやって買われていった中で売れ残った賞味期限期限切れの牛乳は捨てられてしまうかもしれないんですよね。

大きなスーパーなら割引などをすれば捌けていくかもしれないけれど、私達の住んでいる小さな町では売れ残りもきっと多いはず。

そうか… 今までの私はある種のエゴでお買い物していたのかもしれない。
エコとか言っておきながら、エゴだったとは。

明日からのお買い物が変わりそうです。
踊らされていると分かっていても、手前から買うことにしよう。

そして、食材の無駄買いもしないようにしよう。
あ、してないか。




余談ですが、大根の葉が切られて売られていることに私は反対!
搬送時に邪魔になるからかもしれないけれど、大根の葉は炒め物にしても、お味噌汁に入れても、すごく美味しいんですよね。
栄養価も高いのに、もったいない。あぁ、もったいない。

近くの特産品で売られているときは間違いなく、葉が付いているものを選んでしまう私です。


  
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