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最近、熊や猪、鹿に猿が山から下りてきては田畑を荒らしたりするというニュースが飛び交っています。
自然破壊や異常気象などが原因で、彼らの住む場所、食べ物など様々なバランスが乱れ初めているとのこと。
人間本位の報道に首を傾げること暫しですが、彼らの暮しに危機が迫っていることは確かなようです。
それは、もしかすると私達人間にも言えること、そして何かの兆しの一つなのかもしれません…

霧島でも深刻とまではいかないものの、鹿や猿などの被害が問題になってきています。
外敵もなく、悠々と暮せる彼らは増えるばかり。
観光客の人たちは「可愛い」とお菓子をあげたりするので、場所によっては逃げることなく、むしろ寄ってくるくらいです。

友人は、本来臆病で逃げるはずの鹿が逃げなかったからなのか、車を運転中に衝突してしまい、愛車はあっという間に廃車になってしまいました。
怪我なく済んだことは、本当に不幸中の幸いです。

近くの旅館や民家では、庭の木の皮を食べられ大変な目に合っています。

私達の家のすぐ近くでも、夜になると鹿の親子連れを時々見掛けることもあります。
彼らはどこへ行くつもりなのだろう?

自然が豊かだからかな、と最初は微笑ましく思っていたものの、最近は何かが違う!と感じ始めています。

山へ向かう道が次々と整備され、日に日に便利になっていくのは結構な事だけど、自然破壊と紙一重だということも忘れてはいけないのかもしれません。


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私に何ができるのか分からないけれど、霧島のこの自然を守るべく何かを発信できたらいいな、と思ったりしています。

守りたいものがあると、何だか生き甲斐も生まれてくる。
そんな気がしている今日この頃です。

まずは自分の生活を見直すことから始めようかしら。
身近にある川や山、そして空気を汚さないように、とか。
そういう小さいことを改めて考え直してみます!


  
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