霧島の秋No.4「迷彩模様の樹」 

矢岳・竜王には入ると椿科の樹を良く見掛けます。

その中でもナツツバキは大木になると、樹皮がポロポロと剥がれ落ち、下から黄色味を帯びた新しい樹皮が覗くようになります。

やや古いものは橙色に、新しいものは黄色、そして樹皮はオリーブ色・・・

その姿はまるで迷彩服を着たような感じになるから不思議です。

初めて見た時は「一体なんとういう樹だろう???」と珍しく思い、暫くは恰好の観察対象になっていました。

ただ、余りにも数が多いので最近はそこまで気にならなくなっていました。

ところが、先日竜王岳頂上付近で、樹皮が丁度剥けている状態の樹に初めて会うことができたのです。

こんなふうにして斑紋様になっていくのか・・・と関心した一枚。

迷彩の原点ってここにあるのかしら?
なんて思ってしまうほど見事な迷彩模様をしているナツツバキのご紹介でした。

明日は面白い樹をもう一つご紹介します!


  
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