驚きの栗、発見! 



工房から15分程車を走らせたところに、綺麗な夕陽が見れる場所があります。
霧島というよりは、北海道のようなところ。
牧草がそよそよと風になびき、時間もゆっくりと過ぎていく別世界です。

先日、お客様にそっとそのポイントを教えてあげました。
勿論、大喜び!
後日、ありがとうのお便りをいただいた程です。

その帰り、道々に落ちていた山栗を拾って来ました。
たった二つの毬栗だけど、思わぬところで秋の味覚を手に入れ、心もほっくり。
中には大きな栗が四つ入っていました。

ちょっと物足りない栗ごはんになったけれど、秋の香りを楽しむには充分でした!

さて、栗と言えば皮むきが大変で閉口する方も多いですよね。
私もその一人。

簡単に向ける裏技ってないのかしら?
と、ネット検索をしていたら・・・ 驚きです!新種の栗を発見しました。

名前は「ぽろたん」。
レンジでチンするだけで、簡単に皮が向ける栗です。



以下は asahi.com の記事の引用です。

渋皮もポロリ、栗の新品種「ぽろたん」7年後食卓へ

2006年10月13日17時48分


甘栗に使われる中国産のクリのように、渋皮が簡単にむけるニホングリの新品種育成に果樹研究所(茨城県つくば市)が成功した。渋皮がポロンとむけることから、「ぽろたん」と名付けた。電子レンジやオーブントースターで加熱すると簡単に渋皮がむけ、クリご飯や菓子に手軽に利用できる。来秋に、苗木の販売を開始する見込みで、早ければ7、8年後に食卓に上りそうだ。

TKY200610130129.jpg←電子レンジで2分間加熱した「ぽろたん」。渋皮が簡単にむけた=果樹研究所で

「ぽろたん」は9月上中旬に収穫される早生(わせ)品種で、実は約30グラムと大きい。ニホングリは一般に実が大きく味も良いが、渋皮がむきにくいことが需要低迷の一因になっている。同研究所はニホングリを交配した多くの品種の中から3年間で延べ1000種を調べ、「ぽろたん」を見つけた。

 ニホングリは、チュウゴクグリに比べ、渋皮と果肉の間に接着物質が多く含まれている。ぽろたんについては今後研究を進めるが、この接着物質の量が少ない可能性があると考えられるという。



驚きでしょう!
栗ごはんやお菓子作りにはもってこいの栗です。
8年程待たなければいけないそうですが、待つ甲斐はありそう。

でも、渋皮煮を作るんだったら従来の栗の方がいいのかな?
いずれにしても、店頭に並ぶ日が楽しみです。


  
↑↑↑↑↑
九州・ブログランキングに参加中
応援クリック、いつもありがとうございます!