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水楢のダイニングテーブル、アップしています 



水楢ダイニングテーブルをホームページにアップしています。
シンプルで上質な雰囲気を持つテーブルに仕上げました。

詳しくはこちらをご覧ください。
⇒http://www.geocities.jp/mokurenkoubou/diningtableset0611.htm

テーブルのサイズは変更可能。
ご注文に応じて様々な大きさでお作りしています。




近いうちに新しい椅子もアップする予定です。
こちらも楽しみにお待ちくださいませ!


  
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ホームページのトップの画像 


お気付きの方も多いかと思いますが、ホームページのトップ画像を変えました。
以前ブログでもご紹介していたテーブルと椅子を一枚にまとめたものです。

さきおととい、久しぶりに晴れ間が覗いたので、奥の展示室を片付けてせっせと撮影をしました。

実は昨日、工房にいらしたことのない方から「素敵なお宅ですね。」とメールをいただいたばかり。
驚きと同時に、ちょっと誇らしげに思ったりしています(笑)。

この建物を使い始めた時は、合板をベタベタ貼った味気のない部屋だったのですが、
それを自分たちで剥がしてリフォームしたのがちょうど一年前。

アルカリ性の高い漆喰のお陰で、手はバリバリにアカギレしていたことを思い出します。

お金を掛ける訳にもいかず、「自分たちでリフォームするぞ!」と、意気込んだもの慣れない大工仕事は結構大変なもの。

疲れと寒さから生じたストレスのせいか、少しだけ喧嘩したりもしましたが、今となっては良い思い出です。

リフォームの様子は下記のページにまとめてありますので、どうぞご覧くださいませ!
リフォームとういより、元々古い保育園だったので、かつての部屋に戻してあげた感じ。
どちらかというと、修復の方が正しいのかもしれませんね。

→http://www.geocities.jp/mokurenkoubou/reform.htm


  
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木蓮の葉、そして芽 



牧園に来て暫くして植えた木蓮の苗木。
今年も葉をたくさん付け、すくすくと成長しました。

先日、庭を散歩していたら、
足元にチョコレート色の葉が一枚、ここにも一枚。

まだまだ背丈ちいさい幼木だけど、
一人前に紅葉、そして落葉していたようです。



DSCN2929.jpg

何だか物悲しいな、なんて思って木蓮を見てみたら、
ふわふわの可愛らしい新芽をしっかり出していました。

これから寒くなるはずなのに、なんだかもう春が来ているみたい。

君も頑張っているんだね。
そっと撫でてあげました。

来年の春には初の白い花をつけてくれるかしら?
楽しみに待っているからね。


  
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私の相棒 

ド近眼の私は眼鏡がないと生活できません。

高校時代から掛け始めた眼鏡ですが、どんなに素敵なフレームを選んでも牛乳瓶底のようなレンズになってしまうため、掛けた姿はお世辞にも可愛くなく、父からは「人様の前では眼鏡を掛けない方がいいんじゃない?」と言われる始末。
思春期の頃は、大きなコンプレックスになっていました。

眼鏡を掛けるのは授業中だけ。
休み時間や通学中は裸眼で生活していたため、見ず知らずの人に手を振ったり、挨拶することは良くあることで、時に無視するつもりなく無視してしまうことになったりと、かなりご迷惑を掛けていたような思い出があります。

大学へ進むと同時にコンタクトを使い始め、就職時代、木工訓練校→修行時代と、10年近くコンタクト愛用者で生きてきました。

ただ、木工作業にコンタクトは最悪。
木屑や埃舞う作業場では、いつも目が痛くて大変なことになります。

それでも「人様の前では眼鏡姿をお見せしない」という妙な決め事をしていたため、深刻(?)なジレンマと戦う毎日を過ごしていました。

でも、このままでは目を傷めることになるのかも… と悩み悩んだ末、独立してからはそうも言っていられず、終日眼鏡っ子として生活しています。

最近は眼鏡ブームなのか、街中至るところで個性的な眼鏡を掛けた人に出会いますね。
一昔前は「わぁ、眼鏡ぇ、! ダサぁーい。」ぐらい言われていたのに、今ではファッションの一部になっているから不思議です。

DSCN2922s.jpg斯く言う私もちょっとフレーム太目の眼鏡をしています。
仕事の時は臙脂色の眼鏡をご愛用。
格子の縞模様が入っている、可愛らしい眼鏡です。

「誰も気にしてないって。」

と主人に言われても、やはり乙女心は忘れたくないもの。
自己満足かもしれませんが、レンズも出来るだけ薄めのものをオーダーして作っていただきました。
自分としては気に入っています。
顔色明るく、活発に見えるような… 多分気のせい(笑)。

父にはまだこの眼鏡を掛けた姿を見せていません。
さて、反応はいかに… 苦笑いするかな?


  
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水楢の椅子「ポニー・チェア」(追記あり) 

昨日、ご注文をいただいていた水楢の椅子ポニー・チェア」をお届けして来ました。
工房にお越しいただいたのが8月下旬ですから、3ヶ月もお待ちいただいていたことになります。
何だか恐縮。

待つ時間が長い分、喜びは一塩! 待つ時間もまた楽しいもの!!

以前、お客様からそんなお言葉をいただいたことがあります。

DSCN2831s.jpg
今回も同じご様子。
「大切に使わせていただきます!」のお言葉に、
嬉しさと喜びで胸がいっぱいになりました。
まさかその場で泣くわけにもいかず、
帰り道での私の目には、うれし涙の雨…

素敵な使い手さんに出会えて、
この椅子も、そして私達作り手も幸せ者だな、
と心から思う素敵な出来事でした。



使い手さんのwacmanさんが、お届けした「ポニー・チェア」のことを
ご自身のブログに書いてくださっています。

素敵なご紹介に感動するばかり。
是非こちらもご覧くださいませ!

http://wac89.exblog.jp/d2006-11-25


  
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境界線 

最近、熊や猪、鹿に猿が山から下りてきては田畑を荒らしたりするというニュースが飛び交っています。
自然破壊や異常気象などが原因で、彼らの住む場所、食べ物など様々なバランスが乱れ初めているとのこと。
人間本位の報道に首を傾げること暫しですが、彼らの暮しに危機が迫っていることは確かなようです。
それは、もしかすると私達人間にも言えること、そして何かの兆しの一つなのかもしれません…

霧島でも深刻とまではいかないものの、鹿や猿などの被害が問題になってきています。
外敵もなく、悠々と暮せる彼らは増えるばかり。
観光客の人たちは「可愛い」とお菓子をあげたりするので、場所によっては逃げることなく、むしろ寄ってくるくらいです。

友人は、本来臆病で逃げるはずの鹿が逃げなかったからなのか、車を運転中に衝突してしまい、愛車はあっという間に廃車になってしまいました。
怪我なく済んだことは、本当に不幸中の幸いです。

近くの旅館や民家では、庭の木の皮を食べられ大変な目に合っています。

私達の家のすぐ近くでも、夜になると鹿の親子連れを時々見掛けることもあります。
彼らはどこへ行くつもりなのだろう?

自然が豊かだからかな、と最初は微笑ましく思っていたものの、最近は何かが違う!と感じ始めています。

山へ向かう道が次々と整備され、日に日に便利になっていくのは結構な事だけど、自然破壊と紙一重だということも忘れてはいけないのかもしれません。


DSCN2817s.jpg
私に何ができるのか分からないけれど、霧島のこの自然を守るべく何かを発信できたらいいな、と思ったりしています。

守りたいものがあると、何だか生き甲斐も生まれてくる。
そんな気がしている今日この頃です。

まずは自分の生活を見直すことから始めようかしら。
身近にある川や山、そして空気を汚さないように、とか。
そういう小さいことを改めて考え直してみます!


  
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椎茸ごはん 

shiitakegohan1.jpg昨日ブログにアップした椎茸は、悩み悩んだ末、「椎茸ごはん」にしました。

おだしとお醤油で薄味に炊いたごはんの美味しいこと!
ふんわり優しい椎茸の香りが口いっぱいに広がり、心もほっくり。
「幸せだねぇ。」を何度も繰り返しながら楽しみました。

大きい椎茸の石づきはスライスしてお味噌汁入れました。
こちらはコリコリしたまた別の食感。
同じ椎茸でも色々楽しめるものです。

そして、メインはジャンボ椎茸の天ぷら!

椎茸ごはんの写真を撮っていたら、「温かいものは温かいうちに食べなさい!」と主人に言われてしまい、「それもそうね。」と即納得して食べ初めたため画像がありません。

こちらも、香り高く、歯ごたえ充分のプリプリ感。
一緒に揚げた鳥天に負けず劣らず食べ応え充分なご馳走になっていました。

満足満足!
素朴だけど、贅沢な秋ごはん。
幸せなお夕飯になりました。

次は塩バターにして食べたいところ。
ん、お醤油バターもいいかしら?

<参考>
 私の愛用しているお椀(水目桜)○12cm ¥4,000 
 工房の展示室でお取り扱いしています。


  
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椎茸に夢中! 


ここまで来ると親バカかもしれませんが、椎茸に夢中です。

今朝は手の平ほどある大きな椎茸を収穫しました。
肉厚で、素晴らしい出来です。

雨も降るようになり、気温も丁度良いのか、今日は大小合わせて9個の収穫です。
塩バターでステーキにして食べようかな、と密かに計画中。
椎茸栽培係の係長の主人に意向を聞いて今晩のディナーを決めることにします。

今週はこの春に菌打ちをするためのクヌギを、友人と一緒に山へ切りに行く予定です。
(勿論、地主さんの許可を取ってあります。)
秋口に切って葉枯らしをして置かないと、雑菌が入り易く、良いほだ木にならないからです。

椎茸狩りは簡単だけど、その前準備はかなり重労働の山仕事です。
でも、椎茸栽培の魅力に一度取り付かれたら、平気なものかもしれません。

これって食育の一つになるかもしれないな、なんて考えたりもします。
育てる喜び、食べる幸せ。大切な食の根本的な繋がりがここにはあります。

今日も、係長は椎茸に「大きくなれよ」と声掛けをしている様子。
愛情いっぱい受けて育った椎茸の味は格別! 間違いありません(笑)。


  
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イメージチェンジならぬマイナーチェンジ 

先日から塗り直していた窓枠、そしてファンの屋根、出来上がりました。

深緑色から臙脂色へ。
と言っても、工房に来たことのある方にしか分からないマイナーチェンジかもしれません。

どうでしょう?
雰囲気、変わったでしょうか??

ペンキのテカテカした艶が少し気になるところですが。

展示室側は同じ茶系統でも、また別の色…
これも少々気になるところ。
再来年に塗り替えるときには、全て統一することにしましょう。


  
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水目桜の表札 

20061119162906.jpg


叩き鑿だけでなく、彫刻刀も持つようになってから、仕事の幅が広がるようになりました。

先日は、ご注文いただいていた表札を作り(彫り)ました。
今までにもお店や公共施設の看板、神社の鳥居の表札(看板?)などを彫ったことはあるのですが、個人宅のものは初めてです。

その家の顔となるわけですから、一彫り一彫りかなり緊張しながら慎重に鑿を進めました。

自分としては彫り上がりに満足していますが、お届けするまでまだまだ気は抜けませんね。

ここで、ひとつ豆知識。

一般的に表札と棺桶は面を取らないとされています。
何故でしょう?

答えは簡単。その人(家)の面を潰すことになるからです。

棺桶のことはわかりませんが、実際のところ、表札の場合は面を取っているものが多いものですが…

今回お作りした表札は水目桜というかなり堅い木を使ったのですが、そのままだと手を切ってしまいそうな位鋭い仕上がりになってしまうので、怪我をしないよう分かるか分からないかぐらいの面をお取りました。

お客様の面への影響…? 大丈夫、ないです。


  
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イメージチェンジ 

おととい、霧島では雨風の強い小嵐吹き荒れる一日になりました。

天気予報でもこんなに荒れるとは言っていなかったので驚きだったのですが、更に驚いたことに作業場にあるファンの戸が強い風のせいで一部壊れてしまいました。

あらら…、と思って少し凹んでいたのですが、気持ちを切り替え、昨日は修理の次いでに作業場側の窓枠のペンキの塗り替えなども一緒にしました。

今まで深緑色だったところを臙脂色へ。
半分思い付きで取り掛かったので途中ペンキが足りず、只今戸枠の一部がまだ深緑色のままという何とも中途半端な状態ですが、建物の雰囲気は心持ち落ち着いたような感じがしています。

工房の近くにホームセンターがないところがまた不便なのですが、次の休みの時に買いに行ってサッと済ませることにします。

来週は曇ったり雨が降ったりはっきりしない天気が続くとの予報が出ているのが気掛かりなところですが… 雨が降らなければ、すぐに塗れるでしょう。


  
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第3回「霧島・食の文化祭」(報告あり) 

11/19(日)、NPO法人霧島食育研究会主催のイベント「霧島食の文化祭」が霧島市霧島で開かれます。

「子や孫に残したい霧島の食は何ですか」をテーマに、霧島の食材をふんだんに使った郷土料理やお弁当の紹介など、食にまつわる様々な展示をご覧いただけるそうです。

中心となっている管理栄養士の千葉さんは、「食を大切にする文化を育てる」とモットーに、食卓にまつわる様々な活動を、霧島を中心にしていらっしゃるパワフルな女性。

以前、食と器の関係について、工房でじっくりお話しをしたこともあるのですが、しなやかさの中にもしっかりとした芯のある素敵な方です。

きっと、このイベントも内容の濃い有意義なものになると思っています。

もう少し早くお知らせできれば良かったのですが、お近くにいらっしゃる際は是非寄ってみてください。

posterv640.jpg第3回「霧島・食の文化祭」

日時 平成18年11月19日(日)午前10時~午後3時
会場 霧島市霧島 霧島保健福祉センター
   (旧霧島町保健福祉センター・神の湯となり)
入場 無料
お問い合わせ 0995-57-1360

詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.geocities.jp/kirisyokuiku/dai3kai.html



DSCN2793.jpg


閉会ぎりぎり、滑り込みセーフで行って来ました。
会場いっぱいに並べられた郷土料理やエピソード付きのお弁当の数々。
予想通り、見応えのある企画でした。

食って本当に大切だなぁ、と実感。そして、感心+関心。
千葉出身の私にとって、霧島(鹿児島)の郷土料理はまだまだ馴染みの浅いものだけに、興味深々で見て来ました。

こう云うものは、心と体で受け伝えて行くものなのかな。
機会があれば、千葉さんが企画している「レシピのない料理教室」にも参加してみたいと思いました。

折角鹿児島に住んでいるのだもの。
ここにしかない、郷土料理を一つでも多く覚えたいものです。

DSCN2789.jpgDSCN2799.jpgDSCN2792.jpg



  
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  • [2006/11/19 16:57]
  • 霧島のこと |
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紅葉、見頃を迎えています 



今日は朝から曇り空。雨も降り出しそうな空模様です。
折角紅葉も見頃を迎えているというのに、週末の紅葉狩りは雨の中になりそうですね。

工房の前の街路樹の紅葉も、赤や黄色に色付き始めて見事です。
勿論、工房の窓からも綺麗な様子を見ることができます。
これって、結構贅沢なことかもしれません。

今日のお昼は、花見ならぬ葉見(?)を楽しみながらお弁当をいただこうと思います。


寒くなって来ましたが、こういう時だからこそ温泉はいかがですか?
週末は紅葉+温泉を楽しみに、霧島へのドライブがオススメですよ。

DSCN2780.jpg

赤もあれば黄色もあるもみじ。
この色の違いって何なのでしょう?

気温?それとも固体の関係?
もう少し待てば赤に染まるのでしょうか???

暫し観察してみることにします。



  
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最近の私たち 

注文家具製作に加え、椅子の試作→新しい椅子の完成や、新しいクラフト作りなど色々な物づくりに忙しくしています。
まだ11月だというのに、すでに師走のような感じ。

物づくりというのは産みの苦しさも付いて回るものなのですが、
二人で試行錯誤+暗中模索しながらも、最近は充実した物づくりの日々を送っています。

先日は、「暮しの手帖」さんからスプーンを撮影に使いたいとのお問い合わせをいただきました。
丁度撮影用にスプーンを探していたところ、HPに紹介しているスプーンに一目惚れしてくださったとのこと。
なんだか嬉しくて、電話をいただいたときはかなり舞い上がってしまい、声が裏返っていたかもしれません。

今日がその撮影の日になっているのですが、どんなふうに撮っていただけたか気になるところです。
因みに、お料理がメインのページとのことなので、工房の紹介などはないのですが、それでも嬉しいものです!

実際に使われるかどうかもちょっと未定なのですが、確実な情報が入りましたら、またお知らせします。



DSCN2583.jpg
工房ではまだコスモスが咲いています。
季節外れのような気もするのですが、健気に咲いている姿を見ていると、なんだか愛しくなってきたりします。

最近風の強い日が続いているので、かなり靡いているのですが、折れたりはしないんですね。

可憐だけど芯がしっかりしている花に関心です。



  
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椎茸、立派に育つ 

DSCN2765.jpg霧島は、最近一雨ごとにぐっと寒くなってきています。
日中は陽が差すものの、朝晩は冷え込み霜も落ち始めました。
皆さん、風邪引いていませんか?

さて、工房の椎茸のこと。
毎日ひとつふたつの収穫を続けています。
11月に入ってから雨も降るようなり、暖かな日差しを受けながら、すくすくと成長を続け、今日は立派な椎茸を収穫しました。

どうでしょう?

本当ならもっと沢山収穫して、椎茸三昧したり、ご近所に配ったりする予定だったのですが…
来春には、そんな夢が叶うことを願ったりしています。

さて、今晩はお鍋に入れて楽しむことにしましょうか…


  
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霧島の秋No.6「番外編・山登りのマナー」 

DSCN2728.jpg木望峰さんのブログ「山歩き日記」に気になる記事がありました。

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「山に登ってくる」
ただそれだけの会話で山に出かける。
そして何かのトラブルでその日の内に帰れない。
家族は心配して、警察に連絡。
はたして警察の対応は?
警察も動き様がない。
どこで遭難したか?
場所が判らないことには、地元消防も警察も対応が出来ない。
経験から、夜間はどこも動かない。
日に日に気温が下がってくる。
道迷いの遭難は仕方がない。
ただ、何処の山に登るかだけははっきりと、しておくべきです。(何処から登るかも)

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「山を舐めたらいけない!」
小さい頃から父にそう聞かされて育った私には、山に入る際の小さな決め事があります。

それは、人様に迷惑を掛けないこと。

どんなに慣れた山でも事故が起きたりするものですが、
そのときの体調や自分の体力に合った山を選んで登るよう心掛けています。



先日、熊本北部の市房山に登ったときのこと。

「紅葉の写真が撮りたくて、脚を怪我してるけど病院抜け出して来たんだ。
でも下りれるかわからないな。
この前韓国登ったときみたいにヘリ呼ばないとだめかな。」

そんなことを少し自慢げに話すおじさんと頂上で一緒になりました。

市房山自体、体力的にも簡単に登れる山ではないので、その話が本当か嘘かはわかりませんが、私たちの頭は「?」でいっぱいになりました。

自力で下りれないとわかっているのなら登らなければいいのに。
いい写真を撮りたいのはわかるけど、人様に迷惑掛けてまでなぜ?

なんだか解消できないモヤモヤに包まれ、暫し考えてしまった出来事でした。



それから、大浪池付近でよく見かける光景。

先日のこと。

湖畔にいた青年。
9月半ばだというのに、半袖半ズボン、ビーチサンダルで登っていました。
ここはビーチ・リゾートかい?

更には、ハイヒールを履いて登って来たご婦人。
ここは銀座かい?
それにしても、ご一緒のご主人は何で止めなかったのでしょう?
分かることはただひとつ、あのハイヒールは間違いなく使い物にならなくなったことだけ。



いずれにしても、無事に下山できたことを祈るばかりです。

自分で言うのもなんですが、私は傍から見たら本当に山登りするの?という感じの痩せっぽちです。

でも、自分に何かあったら応急処置をするだけのキットは持って登りますし、
もし一緒に登っている主人に何かあったら担いで下りる覚悟も準備もできています。

慣れた山に入るときでも、余分な行動食とライトなども備えることも忘れません。



ただ、ひとつ大切なことを忘れていました。

それは連絡と報告です。

一人で山に入るときは「どこから、どこへ。何時ごろ下山の予定。」と、事細かく主人に連絡するのですが、二人で登るときは誰にも教えずに入っていることに気が付きました。

何もないとは限らないのが山登り。

初めての山や険しい山に入るときは登山名簿に記入するものの、自分のマナー不足を痛感することになった木望峰さんの記事でした。


DSCN2751.jpg
私たちは二人だけの家族なのですが、
せめて友人には事前にメール位するべきなのかもしれません。

何かあってからでは遅いですからね。

皆さんも、山に入る時は
「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)」を忘れないようにしましょう!


  
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霧島の秋No.5「炭になった木樹たち」 

DSCN2733.jpg竜王岳を30分程下ると、炭になった木が埋まる「炭化木の谷(沢)」と呼ばれるところがあります。

1716年、霧島連山の一つ“新燃岳”が大噴火した際、高温の火砕流が辺りの森林を覆い、一瞬にして立木を蒸し焼きにしたそうです。

炭化木とは、そこに生えていた、炭になったまま埋もれている木のことを言います。

新燃岳東側には、直径50cm以上もある炭化木が10本以上も見つかっているとか・・・。
炭化木はその噴火の物凄さを今日に伝える貴重な遺産とも言えるのかもしれません。


DSCN2739.jpg始めて見るこの炭化木にはただ圧倒されるばかりでした。

「ほら、ここにも!」
「あ、あそこのもじゃない?」
谷を30分程歩きながら暫し炭化木探索を続けるふたり・・・

凄まじい熱に包まれたであろうそのときの様子はとても想像できるものではないけれど、確かな歴史の生きた証拠を見たことで、自然の力の怖さと美しさが同居するこのルートに改めて魅了されてしまった私たちでした。

続きはまた明日・・・


  
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霧島の秋No.4「迷彩模様の樹」 

矢岳・竜王には入ると椿科の樹を良く見掛けます。

その中でもナツツバキは大木になると、樹皮がポロポロと剥がれ落ち、下から黄色味を帯びた新しい樹皮が覗くようになります。

やや古いものは橙色に、新しいものは黄色、そして樹皮はオリーブ色・・・

その姿はまるで迷彩服を着たような感じになるから不思議です。

初めて見た時は「一体なんとういう樹だろう???」と珍しく思い、暫くは恰好の観察対象になっていました。

ただ、余りにも数が多いので最近はそこまで気にならなくなっていました。

ところが、先日竜王岳頂上付近で、樹皮が丁度剥けている状態の樹に初めて会うことができたのです。

こんなふうにして斑紋様になっていくのか・・・と関心した一枚。

迷彩の原点ってここにあるのかしら?
なんて思ってしまうほど見事な迷彩模様をしているナツツバキのご紹介でした。

明日は面白い樹をもう一つご紹介します!


  
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霧島の秋No.3「光を浴びた木の葉たち」 



私たちが住んでいる霧島の中腹の町ではようやく色付いたばかりですが、
霧島の山ではそろそろ見頃は終えて枯葉舞う冬模様に衣替えを始めています。

矢岳には椿など照葉樹が多いのですが、
今の時期はこの瑞々しい緑と赤や黄色など褐色に色付いた広葉樹とのコントラストを楽しめる美しい景色が広がります。

DSCN2695.jpg
紅葉は遠く離れたところから臨むのも素敵ですが、
こうやって透かすように下から見上げるのが私は好きです。

キラキラ光る陽に踊る葉はどこか誇らしげでもあり、
少しだけ憂いを含んで揺らめいているようでもある。

侘び寂びとはまた違った、
鮮やかな美しい景色を胸いっぱい楽しめる霧島の秋は、
一年の中でも一番癒し効果の高い風景が広がります。

でも、冬の樹氷を見たら「これこそ霧島!」って思ったりするんだろうな。

続きはまた明日。


  
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霧島の秋No.2「風の当たる場所」 


▲矢岳稜線で出会った木と暫しの語り合い


先日登ったときは風もなく晴天だったのですが、山頂付近は強い風吹く日が多いものです。
麓の町では穏やかな陽気でも、山では嵐だったりすることもよくある話だったりします。

山に入ると、変わった姿かたちをしている木に出会うことがあります。
一方向から強い風を受けながら育ったのか、風上には枝葉がなく、
まさに靡いているような形相です。

大木を避けるようにしてクネクネと上へ伸びる枝を持つ木や、
どうやったらこんなふうになるんだろう?と首を傾げたくなる木など、
山の中では観察に事欠きません。

ただ、みんなどうにか生きていこうと必死になっている様子だけは痛い程伝わってきます。
そこから動けないのだから、どうにかして陽の当たる場所へ・・・
と、知恵を絞っているのか否かはわからないけれど、
きっと必死なんじゃないかなと勝手に感じています。

山に入ると色々な感覚が研ぎ澄まされるようで、何だか様々なことを考えたり、
自分を見直したくなる気持ちになるのは何故なのでしょう。
不思議なものです。

明日も続きます。


  
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霧島の秋No.1「竜王岳デビュー」 


▲矢岳頂上付近から臨む高千穂峰


昨日は休暇を取って、久しぶりに山に登って来ました。
行き先は矢岳~竜王岳のコース。
いつも矢岳の頂上で昼食をとった後、真っ直ぐ来た道を下っていたのですが、
今回は時間にも余裕があったので少し冒険をしてみました。

木望峰さんに聞いていた通り、とても魅力的な+充実したコースでした。
照葉樹のやや多い矢岳とはまた一味違い、広葉樹の多い竜王岳は光そのものが優しい感じ。

「ホント、この道気持ちいいねぇ。」を連発しながらサクサクと歩いて来ました。

矢岳は標高1,132Mの低い山ですが、侮るなかれ。
山あり(これは当たり前)、谷ありのかなり充実したコースです。
そして、何と言っても展望が素晴らしい山なのです。

高千穂峰は勿論、見事な霧島連山を一望することもできますし、
空気が澄んでいるときは宮崎市にあるシーガイヤ辺りまで展望が広がります。

山の本にも載っていない小さな山ですが、最近は密かな人気を呼んでいるとか・・・

このままマイナーなコースのままでいてほしいところですが。
ね、木望峰さん!

続きはまた明日。
道々で出会った紅葉や面白いものを少しずつご紹介します。


  
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風邪予防のビタミンC 



今朝、変な夢を見ました。

洗面台で吐血をしている私。
「大丈夫か?」と駆け寄る主人、そして千葉に住んでいるはずの両親。
「うん、大丈夫。平気だから。」と頷く私。

みんなで「何か大きな病気に掛かってるんだ!」と大騒ぎしているけれど、
実は転んで前歯が抜けてしまっために出血しているだけの惨めな私・・・
みんなの心配事とは掛け離れたオマヌケな自分にオロオロ。

救急車まで呼んでる、どうしよう・・・
今さら転んだなんて言えない。あぁ、どうする私。

と、ここで目が覚めました。

夢判断をすればこの夢の正確な意味が分かるのかもしれないけれど、
みんな私の体のこと心配してるのかもしれないな、なんて勝手に自己判断する朝になりました。

でも心配ご無用です。
「馬鹿は風邪を引かない」とはよく言ったもので、私はそれこを馬鹿が付くぐらい元気に毎日過ごしています。

風邪予防は特にしていないのですが、強いて言えばバランス良く食べ、良く寝る事でしょうか・・・

この季節になると、みかんを箱買いしているのもいいのかもしれません。
ビタミンCは風邪予防にもってこい、と何かで聞いたこともあります。

鹿児島のみかんは甘くて美味しいので、気付くと一日に三つ四つペロリと食べています。
特に下記に紹介しているみかんはハズレがありません。
去年も数箱買ったのですが、本当に美味しくお奨めの一品です。

「美味しい!美味しい!!やっぱり今年も当りだね!!!」と、大騒ぎしていたら
「じゃ、生産者の人にお礼のお便りでも出したら」と主人に言われてしまいました。
それもありかしら・・・ 真剣に筆を執ろうかと思っている今日この頃です。

このみかん、工房の近くにあるスーパーで買ったものですが、なんと5kg¥1,000です。
去年は¥850で買った記憶があるので、今年は少し値上がりしているようですが、かなりお買い得。

でも、時期的なものなのか今月末~来月頭頃までしか店頭に並びません。
あまり日持ちするものでもないのですが、あと数箱は確保する予定です。

もしこのピンクの箱を見掛けたら、一度買ってみてくださいね。
かなりお奨め! 風邪知らずの体になる、かも。


DSCN2661.jpg鶴の渡来地「出水市」産のみかん

みかんはLサイズよりもMサイズの方が
粒ぞろいになるため少し割高になります。

美味しさに違いはないので
私たちはお徳なLサイズを買っています。


  
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水楢のダイニング・セットNo.10「テーブル、塗装中」  

20061106095740.jpg


テーブルも塗装に入っています。
研ぎも終わり、今はゆっくりと乾く様子を見守っている状態です。
オイルを塗ると、木地の時にはなかった落ち着きあるしっとりした風合いを見せてくれます。
水楢は、包容力ある逞しさと優しい趣きを持つ、もしかしたら理想的な男性のような材なのかもしれません(笑)。


DSCN26321.jpg甲板の両端には、
剥ぎ合せ部分に「契(ちぎり)」と呼ばれる部材を埋め込んでいます。
左の画像は、その契を入れる穴を加工しているところです。

この部材の役割は、
先々剥ぎ口が離れるのを喰い止めることなのですが、
その愛らしさから装飾にもなっています。

材には焦げ茶色をしたブラック・ウォールナットという木を使いました。


お届けは今月末の予定。
待ち長い・・・なんておっしゃっていたけれど、あともう少しになりましたね。


  
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干し椎茸 

昨日霧島でも少し雨が降ったものの、やはり雨不足な毎日。

おとといの晩は近所で火事があったようで消防車のサイレンの音が鳴り響いていましたが、乾燥している日が続いている分、一度火事になるとかなりの大事になりそうで怖いです。

我が家の椎茸さんは相変わらずマイペースで、朝のお味噌汁分位の収穫を毎日続けています。
しかし・・・ 折角秋なんだから、もっとたくさん椎茸食べたい!ということで、誘惑に負けて近所の特産品売り場で一袋買って来てしまいました。

水を掛けて育てたのか、少し水っぽかったので天日干しに。

日に干すと、栄養価も高まるし、甘みや香りも増します!
と、中学生の時家庭科の先生が教えてくださったことを思い出し、
せっせと裏庭で広げました。

新聞紙の上ではどうも色気ないですね。
竹の笊がほしいところです。
今度探してみることにします!


  
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季節外れの向日葵 

DSCN2638.jpg朝晩は寒くなったものの、日中は相変わらず温かな日が続いています。
昼間でも工房の屋内はひんやり涼しいのですが、屋外は春のような陽気。
時折、半袖のお客様もお見えになるほどです。

11月なのにね・・・ なんて思いながら庭を散歩していたら、季節外れの向日葵を見つけました。
どうやら季節を間違えて、こぼれ種から発芽してしまったようです。
でも流石にそろそろ寒くなるだろうと思い、鉢植えとして育てることに。
これなら寒くなっても屋内に避難(?)することができるからです。

善意からそうしたのですが、根を少し切ってしまったらしく、向日葵さんはかなりしんなり状態。
あぁ、独りよがりだったかも・・・。可哀想なことをしてしまいました。
でも、昨日よりは元気になってきているので、このまま行けば根を張りなおして復活してくれそうです。

さて、花を咲かせるところまでいくかしら?
ちょっと楽しみです。



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椎茸三姉妹 

椎茸収穫第二弾。

三つですが、可愛らしい小粒椎茸を収穫しました。
ほだ木が細いからなのか、決定的な雨不足からなのか、お店に並んでいるような立派な椎茸にはなりません。

でも、まだ芽が出ているものがあるので、じっくり様子をみてみることにします。

私たちは遊びで育てているからいいものの、仕事として野菜などを栽培している方はご苦労の多い秋になりそうですね。

ただ、梨など果物は雨不足が幸いして、糖度の高くて美味しいものができているようです。

そう考えると、一概にこの雨不足が悪いとも言えないような気もしてきました。

今日で三連休も終わり。
霧島は紅葉狩りの観光客で連日の賑わいを見せています。

私たちはというと、連日仕事。
でも、連休中は、工房を訪ねて来てくださる方も多いので、新しい出会いなどもあり、結構楽しく過ごしています。

近いうちに、久しぶりに休みを取って山に入りたいな・・・。

まずは、今日も一日仕事頑張ります!



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ココア色の掛時計 

20061102113900.jpg先日、8月に水楢の座卓を納めたお客様のお宅へ掛時計をお届けして来ました。

今回は水楢ではなく、部屋の雰囲気を優しく包むようなココア色の、しっとり優しい風合いを持った紅椨(ベニタブ)を使いました。
文字盤はノスタルジーを感じるような可愛らしい数字を彫ってあります。
そして、四隅には黒色をした材の埋め木をアクセントに入れました。

ゆっくりと流れる時間を楽しんでいただけたら・・・そんな想いを込めてお作りした掛時計です。

ところで・・・
椨にも、二種類があることをご存知ですか?
実は、木肌の色から白椨と紅椨に分けることができるのです。
ただ、樹皮からその二つを区別をすることはできず、材木商の方でも実際に木を割ってみないことには分からないとか・・・。

鹿児島県内では大隈半島側で採れる材が銘木として市場にも並びますが、紅椨の方は滅多に出てこない、結構貴重な木材になってきています。
銘木とは行かないまでも、かなりの高値で売られる材のひとつです。

霧島の山でも時折見かけますが、大人が三人、やっと手を回せる程の幹を持つ、大木になる樹としても有名です。

工房の近くでは、丸尾の滝を過ぎたところにある鹿児島の秘湯<湯之谷温泉>の入り口右側で見ることができますので、お近くにいらした際はご覧になってみてくださいね。



20061102113911.jpg
居心地が良さから、
二時間もお喋りを楽しんでしまった私たち。
とってもチャーミングな奥様(左)のお話も面白く、
ついつい長居をしてしまいました。

今度はご主人も一緒に、
お喋りに花を咲かせましょうね!



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水楢のダイニング・セットNo.9「椅子、塗装中」 

只今椅子を塗装中です。
研ぎ出しも終わり、ゆっくりとオイルが乾くのを待っています。
オイルの噴出しもなくなり、落ち着いてきたので一安心と言ったところです。

化学塗料ではなく自然塗料なので乾燥に時間はかかりますが、木のやさしい風合いを残せるこの塗装法はやはり魅力です。

ところで・・・
11月に入ったというのに、霧島ではまだまだ温かな日が続いています。
塗装の乾きが早くなるので嬉しいのですが、季節と体がバラバラになったようで変な気分です。

こういう時期は体の調子を崩しやすいので注意が必要ですね。
天然バカの私は相変わらず風邪とは無縁の生活を送っていますが、油断しないようにしたいと思います。

美味しいものたくさん食べて、そろそろ心と体の冬支度を始めようかなと思っている今日この頃です。



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もう少しで100位入りです!!

椎茸、できました 

DSCN2630.jpg待ちに待った椎茸ができました。
ほだ木が細いこともあって少し小さめですが、そんなことは関係なし!
嬉しさのあまり、思わずジャンプして大騒ぎしてしまいました。

全ては仲の良い大工さんから自家製椎茸をいただいた際に聞いた、椎茸を育てることの楽しさに魅了されたところから始まりました。

最初は、「見ているだけでも楽しいから、眺めていてごらん。」とすでに椎茸が出始めているほだ木をいただいたのですが、自分たちでも育てたくなり相談してみました。

思い返せば二年前のこと。
「ならば!」と、実際山に入って木を倒し、三月程置いた木を刻み、そして菌打ち、じっくり菌を回すための寝かし、という作業をみっちり教えていただいくことになり・・・。

椎茸狩りはラクで楽しいのですが、その前の作業の重労働を知っている人は少ないはず。

腰は痛くなる、筋肉痛にはなる、そして何より待ち長いこと!
野菜とは違って菌を植えてから収穫までに一年半以上も待たなくてはいけません。

もちろん菌を上手く回すのにもコツが要ります。
でも木工と一緒。奥が深いからこそ、遣り甲斐があるんでしょうね。

何はともあれ、大事に収穫した椎茸、先程軽く火であぶっていただいてみました。
ジューと口にいっぱいに広がる“おだし”の美味しいこと!絶品です!!

また小さい芽がたくさん出てき始めているので、これから暫くは椎茸三昧の日々を楽しめそうです。

はぁ、やっと収穫できたね。
しみじみと、胸いっぱい秋を感じた朝でした。


DSCN2599.jpg
邪道とわかっていますが・・・
余りにも雨が降らないのでほだ木に水遣りをしている昨日の様子。

第1号の椎茸は少し水っぽいものができてしまったので、
今日から暫くはまた水を絶って様子を見たいと思います。

目指せ、どんこ椎茸!
ナメクジ退治も欠かさず頑張ります!!


  
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驚きの栗、発見! 



工房から15分程車を走らせたところに、綺麗な夕陽が見れる場所があります。
霧島というよりは、北海道のようなところ。
牧草がそよそよと風になびき、時間もゆっくりと過ぎていく別世界です。

先日、お客様にそっとそのポイントを教えてあげました。
勿論、大喜び!
後日、ありがとうのお便りをいただいた程です。

その帰り、道々に落ちていた山栗を拾って来ました。
たった二つの毬栗だけど、思わぬところで秋の味覚を手に入れ、心もほっくり。
中には大きな栗が四つ入っていました。

ちょっと物足りない栗ごはんになったけれど、秋の香りを楽しむには充分でした!

さて、栗と言えば皮むきが大変で閉口する方も多いですよね。
私もその一人。

簡単に向ける裏技ってないのかしら?
と、ネット検索をしていたら・・・ 驚きです!新種の栗を発見しました。

名前は「ぽろたん」。
レンジでチンするだけで、簡単に皮が向ける栗です。



以下は asahi.com の記事の引用です。

渋皮もポロリ、栗の新品種「ぽろたん」7年後食卓へ

2006年10月13日17時48分


甘栗に使われる中国産のクリのように、渋皮が簡単にむけるニホングリの新品種育成に果樹研究所(茨城県つくば市)が成功した。渋皮がポロンとむけることから、「ぽろたん」と名付けた。電子レンジやオーブントースターで加熱すると簡単に渋皮がむけ、クリご飯や菓子に手軽に利用できる。来秋に、苗木の販売を開始する見込みで、早ければ7、8年後に食卓に上りそうだ。

TKY200610130129.jpg←電子レンジで2分間加熱した「ぽろたん」。渋皮が簡単にむけた=果樹研究所で

「ぽろたん」は9月上中旬に収穫される早生(わせ)品種で、実は約30グラムと大きい。ニホングリは一般に実が大きく味も良いが、渋皮がむきにくいことが需要低迷の一因になっている。同研究所はニホングリを交配した多くの品種の中から3年間で延べ1000種を調べ、「ぽろたん」を見つけた。

 ニホングリは、チュウゴクグリに比べ、渋皮と果肉の間に接着物質が多く含まれている。ぽろたんについては今後研究を進めるが、この接着物質の量が少ない可能性があると考えられるという。



驚きでしょう!
栗ごはんやお菓子作りにはもってこいの栗です。
8年程待たなければいけないそうですが、待つ甲斐はありそう。

でも、渋皮煮を作るんだったら従来の栗の方がいいのかな?
いずれにしても、店頭に並ぶ日が楽しみです。


  
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