水楢のダイニング・セットNo.6「椅子の座彫り」
昨日は、先日ご紹介した椅子の座板の座彫りをしました。
画像は手に納まる程の小さな鉋で荒彫りをしている様子です。
この後、鑿で一彫り一彫り優しい丸みを手で確認しながら削っていく作業に入っています。
その横で私はというと・・・ペーパー掛けの鬼となり、せっせと各部材の組立を進めています。
以前木工目家を指す青年から「ペーパー掛けなら手伝えます」と言われたこともありましたが、舐めてはいけません!
掛けるべきところをしっかり理解していないと大変なことになりますし、背板など曲線の多い部材を波打たないように仕上げるのにはちょっとしたコツも要るからです。
ペーパー掛けの良し悪しで塗装の仕上がりに大きな違いも出てくる、手の抜けない大切な作業のひとつなのです。
ともあれ、今日はいよいよ椅子全体の組上げ(接着)に入る予定です。
いよいよ椅子作りは大詰め。今日も一日頑張ります!

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- [2006/10/24 08:11]
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