水楢のダイニング・セットNo.2「鉋屑ひらり」 

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頬を撫でる風が心地よい季節になりました。
過ごしやすい陽気のせいでしょうか?
仕事も捗り、気分の良い毎日を送っています。

黙々と木彫りをする私の横では、
主人が着々とテーブルの製作を進めています。
彼の集中力と仕事の早さにはいつも脱帽。
天性なのか、努力の賜物なのか・・・ きっと両方でしょうね。


 ▲甲板の剥ぎ面の鉋掛けの様子


レースのような鉋屑

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MBCラジオのアナウンサーの方が取材にいらした際、向こう側が透けて見える程薄い鉋屑を手にして「綺麗!レースみたい!」と驚かれていたことを思い出しました。
無駄なく薄く削られた鉋屑は、木の木目や繊維がひとつの紋様になります。
何とも言えない、粋な、それでいて儚く可憐な世界なのかもしれません。

ただ、私たちのなかでは当たり前、日常に溢れているものなので、「これが鰹節みたいに食べれたらいいのに」とか、「ふりかけにならないかな」と、時にくだらないことを考えたりします。

山のように毎日出る鉋屑・・・ 何かにならないかな?
ということで、袋に詰めては倉庫に貯め込み、薪ストーブの焚きつけに用に取って置くことにしています。
あっという間に燃えてしまうものの、火力は抜群、結構重宝している優れものです。

今年はいつ頃から薪ストーブ使い始めるかな・・・



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