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雑誌に載りました 

CLASS060725-2.jpg

「CLASS-タウン情報ふくおか・8月号」で工房を紹介していただきました


三島さんがいらしたのは確か一月程前、涼しい風吹く午後でした。
カメラを首からさげていらした三島さんは、終始ほほえみながら私たちの話を聞いてくださいました。良くお話ししてみると雑誌の記者の方でした。
色いろなものを見て回っていらっしゃるのでしょう。
物を見る目は鋭くもあり、優しさにも満ちている…そんな空気感を持った方でした。
私たちとお話している間はメモなどは取らず、どちらかというと和やかなお喋りをしている雰囲気。
取材という印象もありませんでしたし、機会があったらご紹介しますね、という感じで写真を数枚撮ってお帰りになりました。
まさかその≪機会≫がこんなに早いとは思いもよらず、そしてこんなに素敵な記事にまとめていただけたことにも驚き+感謝しているところです。

最後の締め括りの文章のこと。
自宅にはお風呂ありません。でもシャワーは付けました!
夏はいいけれど、冬はとにかく寒くて辛いです。
そんな時はもちろん温泉!「近くに温泉いっぱいありますからね。」(記事より)

是非、湯のまち「霧島」へお越しください。良いところですよ。



記事・写真は下記のページでご覧いただけます。
http://www.geocities.jp/mokurenkoubou/class060725.htm

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続・集中豪雨 

今朝まで降り続いていた猛烈な雨も昼前には小雨になり、今現在はその雨も上がり曇り空に落ち着いています。
庭からは虫たちの弾んだ音が聞こえ、トカゲも嬉しそうに走り回っています。
心配していた土砂崩れも起きずひと安心といったところなのですが、土砂災害がまだ起こる可能性があるので引き続き注意してください、という警戒報道が続いています。
すぐ隣の町や川の下流地域ではいまだに冠水状態とのこと。
そんなニュースを耳にする度に胸が締め付けられます。
一日も早く水が引いて、また元の生活に戻れることを祈るばかりです。
心よりお見舞い申し上げます。


2006/7/26 <いつもの小谷川>
kotanigawa060726.jpg

この前の大雨はなんだったんだろう…と思ってしまうほど、霧島の空は晴れ上がり、気持ちの良い風が吹いています。
待ち遠しかった梅雨明けの発表も、昼頃ラジオで聞きました。
同じ町内でも土砂崩れなどの被害がでているので、胸の痛みはまだ取れませんが、自然相手の災害だけに致し方ありません。
一日も早く、いや一秒でも早く、普段の生活に戻れますように…そう祈るばかりです。

 

集中豪雨 



昨日から鹿児島を集中豪雨が襲っています。
私たちの住む霧島は「過去数年間で一番土砂災害の可能性が高い」とのこと。
たとえその報道を聞かなくても自分で充分に判断できる位のひどい雨です。

去年、大雨をもたらした台風の時でさえ、こんなに降ったでしょうか?
工房の前を流れる小谷川は形相を全く変え、物凄い濁流と化しています。(↑画像)
様子を見に行ったときは、言葉を失い、足も震えました。怖い…

山の中腹に住んでいるので川が氾濫することはないと思いますが、自宅は崖横に建っているので、土砂災害を恐れて朝から工房に待機(避難)しています。
仕事をしようにも、あまりにも大きな雨音と川の音に心も漫ろ、集中できません。

先ほどラジオを聴いていたら、川の下流の町々ではすでに浸水・冠水し初めているとのこと。場所によっては土砂崩れなどの被害も出てきているようです。
去年の台風被害の爪痕が残っているところもまだ沢山あるのに… 本当に深刻です。

豪雨により大変な被害に合われている地域の皆さまへ
心よりお見舞い申し上げます。

そして、昨日から心配をして電話やメールをくださっている皆さまへ
私たちは大丈夫です! ご安心くださいませ。

色いろ削り屑 



スプーンが色いろなら、もちろん削り屑も色いろ

鑿でスプーンを削った時に出てきた削り屑が愛らしかったので写真に撮ってみました。
先日ご紹介した水目桜と黄蘗(キハダ)の間に写っているのは、チョコレート色の<紅椨(ベニタブ)>とオリーブ色の<朴(ホウ)>で作ったときのもの。
勿論、自然の色です。

<朴>は版木などにも使われている、サクサクした削り心地が気持ち良い刃物の入り易い木。「朴葉味噌」で有名な葉っぱは、手のひらよりもずっと大きく存在感があります。
5~6月頃咲く花は木蓮のように白くこぶし大、とても大きく見事!
霧島の山でも見られますし、特別珍しい木ではありませんが、私のお気に入りの樹木のひとつです。
千葉にいるころ、紅葉の季節に雲取山へ登った時、この大きな落ち葉を踏みながら歩いた思い出もあります。懐かしい…

この紅椨と朴で作ったカトラリーは黄蘗以上に人気者。
それぞれに持つしっとりとした艶加減と優しい風合いがその理由なのかもしれません。

色いろスプーン 



木のスプーンを一度使うと、その優しい使い心地に虜になる方は多いようです。
私もそのうちのひとり。
口に入れたときの優しい舌触りは勿論、器に当たった時の「こんこん」という心地よい音もまた魅力のひとつなのかもしれません。
その可愛らしい、ちょっと低めの音がするだけで、いつもの食卓にゆったりとした時間が流れてくるような気がして心和むのは私だけでしょうか…

画像は仕上がりを待つ、塗装中のスプーンたちです。
優しい桃色掛かった色をしているのは<水目桜>、
元気いっぱいの黄色は<黄蘗(キハダ)>で作りました。
どちらも木の色、元もとの自然の色です。
特に黄蘗の情熱的な色には驚かれる方が多く、「染めているのかと思った」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
木は色だけでなく、香りや重さなど、それぞれいろいろ。
同じ木でも、育った場所や環境によって、性格・性質も違ってくるので奥深いです。
もしかしたら、人間と同じかもしれません。それぞれいろいろ… 本当に面白いです。

ある日のおやつ 



展示会が終わったらしたかったこと。
ホームページの整理。
パンを焼く。それとケーキも焼く。
たくさん美味しいものを作る、食べる。
山にも海にも行く。
たくさんのものから力をもらって、新たな気持ちで物づくりをする。

山にはまだ行けてないけど、パワー補給できました。

来月に控えている展示会に向けて、また頑張ります。



展示会のお知らせ
http://www.geocities.jp/mokurenkoubou/information.htm

水楢の座卓No.4「塗装中」 



水楢の座卓の製作もいよいよ大詰めに入り、只今塗装中です。
今回はお客様のご要望により、焦茶色に仕上げています。
色を載せたことにより、水楢独特の<虎斑>と呼ばれるリボンのような紋様がはっきりと浮かび上がり、楢の持つ逞しい面持ちと可憐な装いが相俟って本当に綺麗です。
ふっくら、しっとりとした深みのある仕上がりまでもう少し・・・

お届けはまだ先ですが、来週頃楽しみに待ってくださっているお客さまが工房へ起こしになり、途中経過をご覧になる予定になっています。
ご反応が楽しみです。

戴き物 



久しぶりの晴れ+展示会明けということもあってでしょうか、昨日は朝からお客さまの多い一日でした。
色々な方とするお話しはとても楽しく、あっという間の日曜日になりました。

画像はお客さまからの嬉しい戴き物。
おもちゃをお送りした福岡のお客さまから<鶴乃子>という優しい甘みが美味しい和菓子をお土産にいただきました。
千葉に住んでいた頃、福岡の銘菓とは知らず、時折高島屋で買っていたこともある私のお気に入りのお菓子だっただけにとても嬉しく、早速コーヒーを入れて楽しみました。(お茶の方が良かったかも・・・)
「福岡→鹿児島」3時間半掛けて会いに来てくださったとか・・・有り難いことです。
大したおもてなしもできず恐縮するばかりでしたが、川や鳥、虫の音、そして何より、ゆったりと流れる霧島時間を楽しむことができたご様子。大きく手を振ってお帰りになりました。

可愛いうさぎさんは、近くにすんでいらっしゃる奥さまからの贈り物。
古布を使って、色々なうさぎさんを作っていらっしゃいます。
「うさぎは<前にしか進まない、鳴かない、涙を流さない>でしょう。縁起物なのよ。」と教えてくださいました。頑張り屋さんのお手本なのかもしれません。
今もパソコンの横で微笑みながら、私に目に見えない力をくれている・・・そんな気がします。
よし、今日も一日頑張ろう!


工房に咲く黄色い花 



一体何日雨が降り続いたのでしょうか?
恐らく二週間は土砂降り続き。大地も樹木たちも「これ以上水はいらないよ」と悲鳴を上げているような気がします。
それでも私たちが住んでいる県北の霧島はまだ雨が少ない方だとか・・・
県南では橋が流されたり、土砂崩れが起きたり、あちらこちらで被害を受けている様子。
かなり深刻です。

今日は久しぶりに雨が上がり、雲間から太陽を拝むこともできます。
と思っていたら、このブログを打っているうちにまた雨が降り始めました。
心配していた台風3号の直撃は免れそうなので少しほっとしていますが、今晩からまた雨+雷がやってくるという予報が出ていたので気が抜けません。
雨好きの私もさすがに閉口気味ですが、こればかりは仕方がありません。
じっと我慢の毎日なのですが、来ヶ週頃には明けるであろう梅雨空を「楽しむ」心の余裕を持つことにします。

梅雨明けが近づくと、工房の庭は黄色い花でいっぱいになります。
花の名前は「ルドベキア・タカオ」。原産国は北アメリカ、キク科の多年草です。
真夏の暑さにもめげることなく、秋頃まで次々と大きな花を咲かせる姿はからは逞しさも感じられます。
夏はもうそこまで来ているのかな・・・
黄色い花を見ながら、太陽いっぱいの夏空を心待ちにしている今日この頃です。

『木のある暮らし展』 -ありがとうございました- 



昨日、鹿児島市内での展示会「木のある暮らし展」、無事終わりました。

「お久しぶりです!」 懐かしいお顔に会える楽しみ・・・
「始めまして。」 新しい出会いへの喜び・・・
連日の大雨にも拘わらず多くの方にお起こしいただき、一週間とても有意義な時間を過ごすことができました。

今考えると、2001年に鹿児島へ来て工房を構えたときには、県内に誰一人として私たちのことを知ってくださる方はいませんでした。
この五年の間に、色々な出会いを重ね、多くの人に支えていただいたお蔭で今の自分たちがあるんだなぁ・・・と、今回の個展を通じて改めて感謝の気持ちで胸が熱くなる想いです。
 
この一週の間にいただいた沢山の感性や刺激を大切に、また頑張って行こう!と思います。
ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。
 
*画像:個展会場で出展作品の木彫を撮っている私たちです。

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