嬉しいお便り 



「初めての器セット」とお届けしたお客様から、
可愛らしいお写真と嬉しいお便りが届きました。




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先日は、素敵なお品を送っていただきまして、
どうもありがとうございました。
宮田さんちのお子様も同じ昨年の10月生まれとお聞きし、
なんだかとってもうれしく感じています。

スプーン、離乳食用に・・と思っていたんですが、
先週風邪をひいてしまい、病院で痰用のシロップが出たので、
早速木のスプーンを使いました。
ミルク以外の初めての味(薬ですが・・・^^;)で、
どきどきでしたが、ちゃぁんと飲んでくれました。
ほんと、口当たりがよくって。
ベビーにも安心して使えました。
少し早めに買っておいてよかったです。
もう少ししたら、離乳食開始ですよね。
木のスプーンと器、使うのがとても楽しみです。

この度は、本当にありがとうございました。
大切に使わせていただきますね。





澄んだ瞳が可愛らしい男の子!
器とスプーンたちも、素敵な使い手さんに出会えて幸せ者です。

スプーンデビューがお薬になってしまいましたが(実は我が子と一緒、苦笑)、

いよいよ来月から始まる離乳食が
楽しいと美味しいがいっぱい詰まった素敵なものになりますように・・・


元気いっぱいに育ってね!


Sさん、素敵なお便りとお写真をありがとうございました。

ごあいさつ 






あけましておめでとうございます


木の工房 木蓮も7年目の春を迎えました。

まだ振り返る程の年月ではありませんが、
今年も木工を続ける事ができるという
感謝の繰り返しの年月だったと思います。

これからも、人のこころに触れるものを作っていきたいと思っています。

これまで私達に関わってくださった方々にありがとうの気持ちと、
そして、これから出会う人達に期待を込めて、
新年のごあいさつとさせていただきます。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


木の工房 木蓮   宮田慎也・眞紀子



束の間だけど・・・ 



久しぶりに望んだ青空。
気持ちが良い。

工房中の窓を開け放って、空気の入れ替えをした。

今晩からまた雨が降るらしいから、束の間だけど、
気持ちは不思議と晴れ晴れ。



今日は朝から新しいカトラリーなどの撮影。
光の加減が上手くいかなくて難しいです・・・

今晩にはHPにもアップできる予定。
もう少しお待ちくださいませ。

 



いつもオンラインショップをご利用いただきありがとうございます。

ご好評に付き、スプーンやプレートなど数種類の商品が在庫切れとなっています。

只今、スプーンを始め、数種類のカトラリーをリニューアルして製作中です。

出来上がり次第、ホームページにアップしますので、もう暫くお待ちください。

ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。


珍客到来! 


工房の庭には、四季折々色々な野鳥が遣って来ます。
鳥の名前には詳しくないけれど、様々な歌声を披露してくれるので、
疲れた体と心を癒してくれる大きな楽しみの一つでもあります。


いつものように、疲れた目を休めるために庭を見ていると…

「ん?」




どこから遣ってきたのか、大きな亀がノソノソと芝の上を歩いているではありませんか!

どうやら、連日の大雨の影響で水位の増している川から上がってきたようです。
赤茶けた甲羅の色から見ても、温泉成分が含まれている工房前の小谷川に
住んでいた事は間違いなし。
(硫黄の影響で、川の岩はどれも赤褐色になっています。)

と言っても、川から工房の庭までは急な崖を登ること十数メートルはあります。
体の大きさと亀の歩くスピードを考えると、物凄い長旅。


亀の様子を見ていると、元来た道を帰るのではなく、何となく迷子になっている感じ。
川に戻るにしても、国道を渡らなくてはいけないし、亀にとっては無理難題。


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暫く考えた末、川に戻してあげる事にしました。
でも、手で持って行く勇気はないのでバケツを用意。
思ったよりも大きいので、何度となく這い出そうとする亀に悪戦苦闘しながら、
何とか水辺へ返すことができました。

水位は変わらず多かったので、浅瀬にそっと・・・
暫くすると、自分から流れの緩やかな川へ戻って行きました。


鶴の恩返しは聞いたことあるけれど、亀の恩返しは聞いたことないかぁ。
当分の間雨の多い日が続くだろうけど、あの子は今頃一体何してるだろう?

木蓮の木 



牧園に越して来て間もなくした頃に植えた木蓮の苗木が、
順調にすくすくと育っています。

一年目は葉を二三枚付けて終わり、
二年目は近所の子供に根ごと引っこ抜かれるという悪戯に合い、
三年目は芋虫に葉を食べられ思うように成長出来ず、
そして今年は・・・、凄い成長ぶり!



因みに下の画像は去年の11月に撮ったもの。
ふわふわの芽を付けて、じっと冬に備えていた頃の木蓮。






その芽が日に日に伸び、今では30cm程の若枝を伸ばしています。
空を仰ぎ、大きな葉を茂らす姿には勇ましさも感じる程。
今年の木蓮は何かが違う!
根をしっかり張らすことができたからなのか、
将又、今年の暖かな気候が影響しているからなのか?
理由はわからないけれど、その成長振りには感心させられるばかりです。



私達もここ霧島に越して来て、今年で約5年。
この木蓮のように、ここ霧島に根を張ることができ、
色々な出会いを重ねながら、多くの枝葉を広げてきた気がしています。
今年のこの木蓮のように、私達も大きく成長+飛躍できますように・・・

この木蓮を見ていると、何か良い兆しを垣間見るようで
ひとり嬉しく感じている私です。

ところで、この木蓮、全体的に幹が少し曲がって成長しています。
風の影響?それとも・・・
育て主に似て、ちょっと臍曲がりのようです。

つながり 

forkandspoon.jpg


展示会をすると、
前に家具を作らせてもらったお客さんから
差し入れを頂くことがあります。


美味しいパンを持ってきたよ、とか
美味しいお菓子持ってきたのよ、とか、
度々いろんな人から…


でも、みんな同じパン、同じお店だったりします。


お客さん同士は面識がなくても、
私達を通じてどこかでつながっている、
どこかですれ違っていると思うと、
何だか面白い。


1111111111111111111111 written by 宮田慎也





素敵なお便り 



今朝、杓文字をお送りしたお客さまから素敵なお便りが届いていました。



杓文字届きました。ありがとうございました。
これから食べ盛りを迎える3人の子どもたちのために
たくさんごはんをよそうことになると思います。
気に入った道具を使うと、ふつうの作業もとても楽しいものになります。
スタイルのいい木の杓文字、ずっと探していたのです。
木の家具や器など少しずつ増やしていくつもりです。
またお世話になるかと思います。いつか工房へも行ってみたいです。




お客さまからの素敵なお便りをいただけると、
また頑張ろう!!という力が自然と漲ってきます。


私達も自分たちが作ったものを普段から使っていますが、
木のキッチンツールや器、スプーンは使っていて
本当に気持ちよく、不思議と心が和みます。

今まで何も感じていなかった作業が楽しくなったり、
何気ないお料理がとても美味しく感じたりすることも多々!
これはきっと木のぬくもりのお陰、と一言では片付けられない気もするのですが、
生活が豊かになることは間違いないようです。



●杓文字のページはこちらをご覧ください。

⇒ http://www.geocities.jp/mokurenkoubou/syamoji.htm



  
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続く時は続くもの 

小春日和の昨日、薪ストーブを焚くべき?どう??と迷うほど暖かな一日になりました。

このまま春になるのかしら? 節分を迎えたとは言え、まだ2月。
体と心の感覚はどこかチグハグ。今年の暖冬には少々戸惑ってしまいます。


▼椅子の模型を囲んで、物づくりのことを話す主人とクラウドの記者Tさん

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そんな暖かな昨日の午後、鹿児島の情報誌『CROWD』の取材がありました。
因みに『CROWD』は、毎号組んでいる特集の内容がとても濃く、幅広いファン層を持つ鹿児島を代表する雑誌のひとつです。

来月号ではインテリアを特集するとのこと。その特集内で鹿児島で活動する家具工房として、ご紹介していただけることになりました。

いつも通り(?)、私達の物づくりのこと+想い、オーダーで作る家具の魅力など、色々なことを 1時間程お話ししたと思います。



その間、カメラマンのKさんはというと、そつなく作品や作業場の様子などをカメラに収めていらっしゃいました。
それにしてもKさんの動きの早いこと! 一所にじっとすることなく、常に動いてアングル探しなどをしている様子は観察していて興味深かったです。(すっかりカメラマン観察が癖になっている私…)


今年に入って取材が3本続きました。
独立したての頃、テレビ取材が続き驚いた思い出もありますが、今回もまた驚いています。
続く時は続くもの…? なのでしょうか。

いずれにしても、お声を掛けていただけたことに心から感謝。
自分達のこと、そして物づくりへの思いなどを一人でも多くの方に知ってもらう大きな機会をいただけたことに、ただただ感謝です。


雑誌『CROWD 2007年3月号』は、今月25日発売。
書店やコンビになどでお買い求めいただいけます。
詳細などは、発行日前後に改めてご紹介します。



  
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薪割り 

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北欧テキスタイルを感じさせるモダンな木肌のねむの木


先日切り出した雑木を、来年の冬のにする為にせっせと薪割りしました。
ねむの木とクヌギ、二種類の木があったのですが、ねむの木の割裂の良いこと!
を入れると、「スパッン」という音を立てながら真っ二つに割れる潔さです。
木目も真っ直ぐ通っていて、濃いオリーブグリーンと茶褐色の鮮やかな縞模様に
なっています。
とてもモダンな雰囲気を持った木肌に、暫し見入ってしまうほどでした。

妙見温泉から霧島温泉へ上がってくる途中、「ねむの木通り」という道があるのですが、
実際ねむの木の木目を見たのは今回が初めて。
淡い桃色の花からは想像できない木肌の色に少々驚いています。

一方、クヌギは少々を振り落とした位では割れない、複雑な木目通理をしています。
「スパッン」というよりは、「グシャ」「ウネッ」「ドシャッ」という音を立てながら色々な大きさや
形に割れます。
割れ姿(?)があまり格好よくないので、を積んだ姿も少々無様。
でも、火持ちの良さは折紙付き! 椎茸のほだ木にもなる活躍の場の多い木です。

今回割ったを使うのは、来年か再来年のこと。
寒い霧島の冬を乗り切るためには、必要不可欠な生活仕事の一つなのです。


  
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